2017年3月11日土曜日

[X-Rebirth] プレイメモ8 Joint Operation

 

Heart of AlbionとRepublic of Canteraの共同作戦から、お話は大きく動き始めます。

 

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Mission Joint Operation

採掘艦と合流

-- Gushing Springへ向かう

-- Furnace Chamberへ向かう

 

Yisha:

いいわ。すぐに来るはず。

 

(採掘船がジャンプアウト)

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Yisha:

彼女(船)よ。

 

Mariya:

大尉、Otani、採掘艦Amber Excavatorの艦長Mariy Rybakです。ここはいいところですね。

 

Yisha:

ありがとう、艦長。友軍が護衛に来てくれるわ。

 

Mariya:

歓迎委員会ですか? ご丁寧にありがとうございます。

 

Halifax(RoCの護衛隊のひと):

到着の安全を確認するが、このあたりでは簡単なことではない。

 

Mariya:

感謝いたします。先導願います。

 

Halifax:

承知した。偵察隊を率いてSuperhighwayの向う側を確認する。Skunk、一緒に来るか?

 

Ren:

ええ。ここに居ても役には立ちませんから。

 

Yisha:

艦長。Canteranの採掘船団とここで待機して頂戴。喧嘩しないで、お行儀良くしててね。

 

Mairya:

了解しました大尉。もちろん言及したりしませんよ、我々が前に戦争をぉっと。

 

偵察その1

-- Molten Archonへ向かう

《Fiendish Molochへ進入》

 

Halifax:

こちらHalifax。小規模なReiver軍を確認した。こちらに針路を向けているようだ。

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Yisha:

あの数でも無視は出来ない。

 

Halifax:

その通りだ。密集隊形をとり、後ろへ行かせるな。

 

Yisha:

そうね、それか戦車を持ってくる! 艦長?

 

Mariya:

了解、大尉。向かっています。

 

(戦闘開始)

(戦場の真ん中にAmber Excavatorがジャンプアウト)

 

[ 味方大型艦のそばにいれば、タレットの支援砲火が受けられます ]

 

Mariya:

兵装準備完了。警告射撃を行います。

 

Halifax:

だめだ、殺せ。逃がせば増援を呼ぶ。

 

Mariya:

大尉?

 

Yisha:

やりなさい!

 

Mariya:

了解。戦闘開始。

 

-- 警備する: Fiendish Moloch

(敵を全滅させる)

 

Mariya:

レーダーに敵影なし。終わったと思います。

 

Halifax:

こちらも同じだ。採掘船団の通過を許可する。その後、我々は次のエリアへ向かう。

 

-- Lava Flowへ向かう

 

採掘作業

《Lava Flowへ進入》

 

-- 警備する: Lava Flow

(敵を全滅させる)

 

Halifax:

いいぞ、Reiversは始末した。防御線を築こう。

 

Yisha:

近くに未稼働のジャンプゲートがあるわね。防御態勢はどうなっていますか?

 

Halifax:

自動警告装置を配備してあるが、だいぶ昔にReiver共に漁られていたようだ。最新の拡張計画によると、我々はこのセクターを速やかに取り戻すはずだ。その時点で適切な場所全てに目が届くようになる。

 

Yisha:

その勢力拡大は、私達のものよね?

 

Halifax:

そうだ。君たちのお陰で我々は立ち直り始めているし、PlutarchがほとんどのReiversを引きつけてくれた。

 

Ren:

ゲートがいきなり再稼働してXenonセクターに繋がったりしないことを願おう。

 

Mariya:

こちらRybak。採掘を開始できます。初めてよろしいですか?

 

Yisha:

よろしい。私達も手伝いましょう。

 

--防衛する: HOA Scaldis

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Mariya:

攻撃されていますが、対処可能です - 今のところは!

 

Nakano:

こちらNakano。聞こえるか?

 

Yisha:

こちらYisha。どうしたの?

 

Nakano:

所属不明の船団が我々のセクタに侵入している。Plutarchのdroneか偵察機だろう。君たちの方へ針路を取っている。

 

Yisha:

阻止できないの?

 

Nakano:

君たちの戦争に巻き込まれるような危険は冒したくない。

 

Yisha:

到着までどれくらい?

 

Nakano:

長くはない。やつらは真っ直ぐ向かっている。目的ははっきりしているようだ。

 

Ren:

ちくしょうどうやって知ったんだ? 今見つかるのは厄介だ。

 

Yisha:

Amber Excavatorへ。ジャンプ命令に備えて。他の船は離ればなれにならないように、脱出に備えて船首をhighwayへ。

 

Harifax:

時間が稼げるか分からないな。長官、危険な距離まで迫った場合は自衛のために攻撃します。

 

Nakano:

必要なことをしろ。だが今は移動するんだ。奴らのセンサー範囲には入るな。

Heart of Albion船の撤退には賛成だ。ジャンプ座標を送る。そこならこれが片付くまで安全だ。

 

Mariya:

分かりました。大尉、本当に我々は戦わない方がよいとお考えですか?

 

Yisha:

ええ。Plutarchに発見されるHeart of Albionの船は少ないほどいいわ。

 

Mariya:

はい。ここで待機します。幸運を。

 

-- Canteranの輸送船団へ向かう

-- 護衛する: Canteranの輸送船団

 

Nakano:

奴らがセクターに進入した。

 

Ren:

あとどれくらいで見える?

 

Halifax:

接触した。

こちらCanteran Space Security。進入を中止しない場合必要な行動を取る。

 

Halifax:

応答なしだ。

 

Yisha:

droneだと思うわ。ノーリスクな偵察機。

droneのデータバーストを捕捉中よ。シャットダウンできそう!

 

Yisha:

Ren! Plutarch船がジャンプイン! 採掘船団を攻撃してる!

 

(敵艦出現)

 

Halifax:

右上方だ!

 

Yisha:

エンジンと武装の無効化を試みます。攻撃を止めなきゃ!

 

-- 破壊する: Plasma/MA Turret

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Mariya:

こちらRybak。やばそうです!

 

Yisha:

艦長、あなたまで手が回らない。ここから離れなさい!

 

Mariya:

他の船が逃げるまで砲火を引きつけます。

 

Halifax:

粉々にされそうだ!

 

Yisha:

Nakano、みんなやられてる!

 

Nakano:

戦闘機隊が向かっている。持ちこたえてくれ!

 

Yisha:

ばらばらに逃げて! 追跡が難しくなるわ。

 

Yisha:

敵艦がジャンプドライブを準備してる。行かせて大丈夫かしら?

 

(敵艦消失)

 

Yisha:

ジャンプアウトしたわ。反応なし。

 

Nakano:

Albion Skunkへ。我々はこれ以上はほとんど船を送れない。そこにどれだけの船が残っている?

 

Yisha:

多くないわ。生存者の捜索にもっと船が必要よ。

 

Nakano:

わかった。船を送ろう。

 

Nakanoの元へ

-- Extinct Torchへ向かう

-- Barren Heartへ向かう

-- Torrid Veilへ向かう

-- Glaring Truthへ向かう

 

-- ドッキングする: RoC Solar Energetics

 

Yisha:

こちらAlbion Skunk。ドッキング許可を要求します。

 

Operator:

ドッキング承認。

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-- Pedro Nakanoと話す

 

Nakano:

速やかに戻ってきてくれたな。今は大変なときだ。いくつか重大な質問がある。

 

Yisha:

あらゆる手助けをします。他に生存者は見つかりましたか?

 

Nakano:

いいや、まったく。

君たちはPlutarchが我々の宙域に偵察隊を送っていることを知っていたのか?

 

Yisha:

PlutarchがDeVriesを調査していたのは知っています。彼らの巡回から得られた限定的な情報です。

 

Nakano:

君たちの採掘艦を追跡したのではないか? 彼らはどこを目指すべきか分かっていたようだった。君たちの中に、我々に攻撃が及ぶことで紛争に引き込もうと考えていたものがいたとしたら――

 

Yisha:

責任者のBormanはあなた達が攻撃を受けることを決して望んでいませんでした。我々の船団が危機に陥った原因を調査しているはずです。我々はあなた達を戦争に引き込もうとはしていません。難民の避難先を探していたんです。

 

Nakano:

君たちは同盟を得ることで戦争を有利にできるだろう。この事件の後、我々の宙域で発見されたPlutarch船は警告を受け、退去しなければ攻撃を受けることになる。

 

Ren:

どうやって強制するんですか? あなた達に彼らほどの軍事力はありません。

 

Nakano:

我々は新しい友人を望んでいる。Heart of Albionは、我々の宙域の防衛に力を貸してくれるだろう。特にこれからは、我々と、我々の保護する君たちの難民達が一緒にいることになるのだから。

 

Yisha:

では、避難民を移送してもいいんですね? あなた達の宙域に軍隊を配備するのでなく?

 

Nakano:

我々の基盤が完備されるまでの短期間はお互いに有益だろう。我々の造船能力が完全に復旧すれば、Plutarchの投げつけるどんなものにも対抗できるようになるはずだ。

 

Yisha:

ある程度の軍備は送れると思いますが、多くは圧力をかけるためにAlbionに留め置く必要があります。

 

Nakano:

それでなんとかしよう。我々の申し出と、私の通信回線をBorman大佐に伝えてくれ。必要なときにいつでも直接通信できるようにしておく。

 

Yisha:

そうします。ありがとう、Nakano。

 

-- Encyclopedia : 星系... DeVries。歴史と政策

【更新】Plutarch Mining CorporationがDeVries星系に侵入して採掘作業に攻撃を行った後、Repbulic of Canteraは侵略に抗するため軍隊を動員しました。

彼らの国境はわずかなAlbion同盟を除いて閉鎖されました。

--

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-- 船に戻る

 

Ren:

できるだけ早くBormanに連絡した方がいいね。直接対話した方がいいかな?

 

Yisha:

えっ、ああ、そうね。

 

Ren:

どうしたのさ?

 

Yisha:

ばかな事よ。彼らはTerran。この戦いが終わった後で、今度はこっちに切り替え、なんてことにならなきゃいいなって。

 

Ren:

TerranだってArgonと同じように何世紀も地球から離れていたんだ。ひょっとしたら、僕らは10年以内にひとつになるかも知れない。それか、新しい連邦に。

 

Yisha:

へえ、誰かに連邦のことを思い出させてもらってから随分経つわ。古き良き時代に違いなかったって。ありがとう、Ren。

Bormanに戻るつもりだって伝えてみる。向こうが安全か聞いてみましょう。

 

Albionへ

-- Barren Heartへ向かう

-- Unmet Promiseへ向かう

-- Bleak Pebbleへ向かう

-- Twilight Sentinelへ向かう

 

Borman:

Bormanだ。今なら問題ない。Plutarch船を何隻か引きつけよう。

我々の座標を送る。ここで落ち合おう。

 

-- Albionへ向かう

-- Distant Fumeへ向う

-- HOA Arawnへ向かう

 

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Borman:

Otani。

 

Ren:

Borman。

 

Borman:

君たちが無事で何よりだ。DeVriesの虐殺の報告は受けている。幸運だったようだな。

 

Ren:

採掘艦と船員に感謝します。他の人達も救いたかった。

 

Borman:

彼らの犠牲は無駄にならないだろう。ここの状況も変化している。Plutarchから多くの亡命者が我々の大義の下にやってきた。

ああ、Plutarchの主力艦まで我々の艦隊に加わったのだ。Plutarchがほとんど武器を持たない採掘船に攻撃を仕掛けたことは彼らの大義に叶わなかった。それがなんであれ、なにひとつ。

 

Ren:

ここの人達はCanteranに同情しているんですか? 彼らがTerranだってことを知っていて?

 

Borman:

世間には本当の情報もあるが、噂と推測もそうだ。支持者の中にはすでにTerranの技術でPlutarchを撃ち倒すと考えているものもいる。それはすぐに事実になるだろう。

 

Ren:

Nakano長官は避難民を送ることに同意しましたが、当面の間Plutarchを撃退できる軍事力を求めています。

 

Borman:

我々の半数を送ろう。

 

Ren:

そんなに多くを?

 

Borman:

DeVriesが最後の防衛拠点になれば絶対に防衛しなければならないのだ。Canteranと同盟関係になれば、彼らも絶対に守らねばならん。これは我々の兵力を限界まで働かせることになるだろう。しかしPlutarchも徐々に制御を失っている。どれだけ持つかの問題だ。

 

Ren:

それで、次は? 全ての船をゲートを越えさせるにはどうすればいい?

 

Borman:

欺瞞だ。大がかりな。

PlutarchはBeryll Astrotech labsでいくつか大きなプロジェクトを起こしている。それが新兵器か建造中の船かは不明だが、Beryllの上級研究員達が行方不明になり、他も逃げ出して身を隠したという情報を得た。

 

Ren:

どこにいるのか分かりませんか? 何か情報は?

 

Borman:

一人が面会に同意した。君たちには彼女に話を聞いて欲しい。奴らがBeryll labsで何をしていたのか突き止め、互いに最小の犠牲で食い止める方法を見つけて欲しい。

 

Ren:

やりましょう。

 

Borman:

よろしい。終わったら攻撃に備えろ。情報が正しければすぐに攻撃が始まることになる。それがDeVriesに移動する合図だ。通信終了。

 

Beryllの研究員と会う

-- Inner Worldへ向かう

 

Ren:

PlutarchとBeryllは何をしていたんだと思う?

 

Yisha:

Beryllはその技術で戦争を変えた歴史があるわ。Earth Torusの攻撃は彼らなくしてあり得なかった。

 

Ren:

その規模のことはできそうにないな。droneを大量生産しているのかも。

 

Yisha:

彼らは戦争が始まったときからdroneを送り出していたわ。秘密でもなんでもない。

もしそれがBeryllの科学者が離脱する原因だったとしたら、そんな良心があったなんてね。

 

-- Sinister Poemへ向かう

-- waypointへ向かう

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Ren:

誰も居ないぞ。

 

Yisha:

暗号化通信を準備してるほうに賭けるわ。彼らはその気になればかなりうまく隠れられる。

 

:

その気になれば聞くこともできる。

 

Yisha:

なに!? Tunneling-scan信号、システム内から!

 

:

落ち着いて。スキャナーを解除して。あなた達が何者か知りたいだけ。

そこにいるわね。それで、情報を探りに来たのね。

 

Ren:

あなたは?

 

Kaswin:

Leea Kaswin。Beryll Astrotechの主任研究員よ。

 

Ren:

僕はRen。こっちはYisha。僕らはPlutarchがBeryllで計画していたことを知りたいんだ。

 

Kaswin:

計画の段階はずっと昔に終わったわ。PlutarchのCEOは大がかりな制御の喪失に備えて危機管理計画を導入したの。反乱と亡命にもね。Plutarchは行動するときだと感じたのね。

 

Yisha:

正確には何をしていたの?

 

Kaswin:

無人船の大量製造。とても賢いものもね。彼らは失ったパイロットを置き換えようとしていたの。

 

Yisha:

なんですって? Plutarchはすでに数千ものdroneを持っていたじゃない。世界一賢いって訳じゃないかもしれないけど、仕事には使えてた。

 

Leesa:

いくらかは兵器級の性能があったわ。戦闘機や、爆撃機。ひとまとめにして最悪の攻撃ができる。無慈悲なロボット艦隊に追い掛けられるなんて考えたくもないでしょうね。

 

Yisha:

それで質問なんだけど、どうして辞めたの? ロボット工学を使った戦争が専門ではないから?

 

Kaswin:

Plutarchは無謀になっていたわ。あれをもっと効果的にしようとし続けいて、私達が尻込みしてると非難してきた。私達は、私達はもう組み込みたくなかったのよ。これ以上のXenonの技術を。

 

Ren:

Xenonの技術があるのか?

 

Kaswin:

ええ。Terran Conflictの間にした研究の使い残り。私達のdroneには全てある程度のXenonの技術を導入しているけど、機械知性(machine intelligence)が再生するほどのリスクはないわ。

Plutarchはそれをより効果的にするためだけにそのリスクに手を出そうとした。私達は手をつけられるもの全てを破壊した。

 

Ren:

そうか、ならもう危険はない。他になにが残っている?

 

Kaswin:

彼らが研究をたどれないようする。labsを破壊しなきゃ。

生産設備の破壊はそれほど重要でない懸案事項よ。Plutarchが他の所に建設することは止められないもの。

 

Yisha:

すべてをBormanに伝えるわ。問題なければ実施する。

 

Kaswin:

私は参加できない。ただとにかく状況の追跡は続けるわ。通信終了。

 

Yisha:

Bormanから通信よ。

 

Borman:

こちらBorman。Kaswinが君たちに話したことは我々が別ルートから手に入れた情報と合致している。我々は攻撃を開始する。まずはステーションを攻撃し、Plutarch軍がジャンプしてきたら避難民をゲートに向かわせる。

このとき我々の軍を二つに分ける。君達は半数を連れて避難民を保護するためにゲートへ向かえ。私は残り半数を率いてPlutarchを食い止める。

 

Ren:

わかった。どこで合流すればいいですか。

 

Borman:

座標を送る。そこで会おう。

 

Yisha:

ええと、Falk。この座標は……

 

Borman:

ああ、そうだ。そこで会おう。

 

-- Encyclopedia: Xenon Technology

初めはEarthで生まれたTerraformarsでした。この機械は世界を人類の居住地に変えていました。

彼らの汎用人工知能(Artificial General Intelligence: AGI)は危険をもたらし、無慈悲なXenonと変ずる原因になりました。AGIの継続使用は惑星と地球政府の間に議論や衝突を引き起こしています。

今日ではXenon technologyを使用することは非常に危険であると見なされ、ほとんどの政府で非合法化されています。

--

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ステーション攻撃

-- Ascendancyへ向かう

-- Buried Tresureへ向かう

-- PMC Tech Laboratory I へ向かう

 

Yisha:

OK、いいわ。

 

Security:

こちらPlutarch security。迎撃機隊が向かっている。エンジンと武装システムを停止せよ。

 

Ren:

僕らはなにも悪いことはしていない。

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Security:

お前の船はブラックリストに乗っている。武装解除せよ。

 

Ren:

これは本当に、本当にまずい考えだった。

 

Yisha:

ええ、ええそうね。

 

Borman:

こちらはHeart of Albionの攻撃艦隊。君たちこそ武装解除したまえ!

 

Yisha:

よし、行きましょう!

 

Borman:

戦闘機の支援を求む!

 

--防衛する: HOA Arawn

 

Borman:

総員に告ぐ! Plutarch船がジャンプしてくる。彼らを食い止めろ!

 

--防衛する: HOA Arawn

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Borman:

我々はステーションに向かう。防衛隊の破壊を試みる。

民間船に移動命令を与える。二手に分かれろ。それぞれ任務を全うしろ! 幸運を祈る。

 

Yisha:

民間船へジャンプする船があるわ。一緒に行きましょう。

 

-- ドッキングする: HOA Balor

(2分間のタイマーあり)

 

Yisha:

こちらAlbion Skunk。ドッキング許可を要求します。

 

Operator:

ドッキング承認。

 

(ジャンプを待って船に戻る)

《Lockout Alphaへ進入》

 

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