2017年3月3日金曜日

[X-Rebirth] プレイメモ3 Albion Rendezvous

これの続きです。

ゲートを抜けてAlbionに戻った二人は、Heart of Albionと合流を試みます。

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Mission Albion Rendezvous

 

Yisha:

よし、楽勝だったわね。

 

Ren:

ちょっと簡単すぎだ。Plutarch艦隊は今どこに居ると思う?

 

Yisha:

Falk (Borman)が何か始めたせいだといいけど。Heart of Albionの集合地点に向かいましょう。

 

集合地点へ

-- Distant Fumeへ向かう

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《Distant Fumeへ進入》

 

-- Inner Worldへ向かう

-- Super Highway通過

 

《Watergateへ進入》

 

-- Cuspid Splintへ向かう

 

《Cuspid Splintへ進入》

 

-- 集合地点へ向かう

 

Ren:

誰もいないぞ。どうするんだ?

 

Yisha:

待つのよ。この場所を監視している人達がいるの。すぐに接触してくるわ。

 

-- しばらくの後

 

Yisha:

通信よ。

 

(ディスプレイに映像)

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Ren:

Borman大佐!

 

Borman:

よかった。君たちは消えたままなのかと思っていたところだ。

 

Yisha:

ゲートを強行突破してきたの。あっちには味方と敵を作ってきたけど、私達は大丈夫。

 

Borman:

ということは、戻ってきたばかりなのだな。君たちが居なくなってからこのあたりは混沌としている。

Plutarchはゲート周辺に軍隊を派遣して近づく市民達と小競り合いを起こし始めた。

それで、我々は行動を決断した。

 

Yisha:

始めたってこと?

 

Borman:

その通りだ。おめでとう。君たちはもう手配書の一番上にはいない。Heart of Albionが動員を始めたのだ。

 

Ren:

何をしようっていうんです? 戦争でも始めようとしているんですか?

 

Borman:

そうならざるを得ないだろうな。

Otani、君はPlutarchを我々のようには見ていないのだろうが、要点はそこではない。

Albionはもう何十年もArgonの星系ではなかった。人々はArgonに戻らねばならないのだ。

 

Ren:

Yishaはそれでいいかもしれないが、僕はいやだ。Plutarchの関与はない方がいいかもしれないけど、そのためにあんた達は攻撃するっていうんだろ? 沢山の人々や、パイロットや乗組員を。

 

Borman:

それが契約を破棄する理由かね。

Albionの人々はPlutarchの正体を、彼らが何をしてきたのかを知らねばならない。

君たちにPlutarchがしてきたことの証拠を転送しよう。奴隷貿易、強制労働収容所、それから暗殺。これが我々が戦う理由だ。分かってくれたかね?

 

Ren:

僕の父はPlutarchで働いていた。何百人もの人々も一緒だ。

鼻先で奴隷貿易が行われているのに誰も気付いていなかったと言っているのか?

 

Borman:

君の父上のことは知っている。仕事のできるいい男だったが、Plutarchの支配下で正しい考えを持てたかどうかといえば疑問だ。

「Plutarchの仕事を邪魔するような素振りをしたら、二度と彼らの目にとまってはならない。もし見つかれば消されてしまうからだ」

Otani、これは噂話や伝聞ではない。確たる証拠があり、知らされねばならないことなのだ。

我々を支援するかは君次第だ。

 

Yisha:

お願い、Ren。私達は何年も準備してきたのよ。

私達の後ろには沢山の人々がいる。あなたは彼らを救えるのよ。

 

Ren:

僕に何をさせようって言うんだ?

 

Borman:

データネットにこの証拠を流してやるのだ。

知っての通りここでの公開情報は完全にPlutarchの支配下にある。奴らはあらゆる手段を以てデータネットを停止しようと試みるだろう。この活動も妨害し続けなければならない。

 

Yisha:

やれるわ。どう、Ren?

 

Ren:

君がこの無茶をしようって言うなら、手伝った方が良さそうだな。

行く前に、DeVriesに関する全てのデータを転送します。

ゲートの向こうの人達は新しい補給路を待ち望んでいるんです。

 

Borman:

感謝する、Otani。情報を検討しよう。幸運を。

 

Yisha:

データを受信しました。

 

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-- Encyclopedia Faction: Heart of Albion

【更新】 Heart of AlbionはPlutarchに革命を宣言しました。

PlutarchとArgonの軍事衝突が再燃する2949年に現れました。

両陣営が重要拠点を支配するために船団を集結させている間、それに与しない集団が内戦を回避しようと会合していました。

一部はただArgon Federationへの統治に立ち戻ることを歓迎し、他のもの達はPlutarchが奴隷労働や暗殺の訴えを軽視することに激しく反対しました。

--

 

[ drone dealerからいくつかのhacker droneを購入する ]

ハッキング

(攻略にはTorojan ROV(Hacker)が必要です)

(友好的なステーションからひとつ購入しておきましょう。1個でいいです)

 

-- Cuspid Splintへ向かう

-- Distress Reekへ向かう

 

(周囲はPlutarchに所属する敵だらけです。ハッキング中は無防備ですので注意しましょう)

-- Trojan ROVを使う ( "T" -> 購入したTrojan ROVを選択)image

 

[ 情報ポイントへ近づいてメニューからHackを選択してください ]

(100m以内に近づいてダブルクリックでもいいです)

 

[ 警察のスキャンを回避してください ]

 

-- ハッキングする(4箇所)

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(1度だけ往復する白いバーをピンクの位置で止めるミニゲームです。クリックで止めます)

-- 船に戻る

( EscでVRゴーグルを外すとドローンはその場に取り残されますが、自力で戻ってきます )

 

-- Encycropedia entry PMC - The Plutarch Mining Corporation

【緊急改訂】長年Plutarchを取り巻いていた不法行為の噂は、Hert of Albionによって証明されました。

Plutarch Mining Corporationは奴隷貿易、強制労働、反対派の暗殺その他の犯罪を犯しました。

 

* このページは方針により削除されます

--

 

Yisha:

やった! これは消されるまで何週間も掛かるはずよ。仕事は終わり。行きましょう!

 

Bormanに報告

(通信)

Borman:

二人ともよくやってくれた。データパケットが全ネットワークに拡散したことを確認した。民衆やArgnuはすぐにこれを見ことになるだろう。

成果が現れる間に、Canteransと言ったかな? 君たちのTerranの友人について議論しよう。

補給品を安全にゲートの向こうに送るのは困難だ。その上に見返りは期待できそうにないようだ。

我々はここ、Albionに注力すべきだろう。

 

Ren:

彼らは無防備だって訳ではありません。防衛力を持ってる。

 

Yisha:

同盟を結べる可能性があります。DeVriesをPlutarchの足掛かりにさせるわけにはいきません。

Canteransを支援して彼らの基盤を再建すれば、DeVriesを作戦の足場にすることだってできるはずです。

 

Borman:

今はAlbionこそが全てなのだ。

Plutarchがゲートの向こうに逃げ出そうが構うまい。

1度対応してやったところでCanteransが長く持つとは思えん。

何か価値のあるものを持っているようなら、お前達はせいぜい愛想良くしてやることだ。

たが忘れるな。奴らが何者なのか、我々が誰と戦っているのか。通信終了。

 

Ren:

うわ、切っちゃったよ。

 

Yisha:

そのうち分かってくれるわ。あの人は長いこと計画を立ててきたけど、ゲートの向こうでTerranが助けを求めてるなんて考えてもみなかったのよ。

 

Ren:

君はCanteransの支援を続けるつもり? それとも、Bormanの戦いに付いていく?

 

Yisha:

両方やっても身動きが取れなくなるわけじゃないわ。なくした貨物船を調査してから、Nakanoのための物資を集めましょう。

ちょっと連絡してみる。最新の情報を持ってて、助けてくれそうな人が居るの。

(RenとYishaはゲートを越えたときに持っていた輸送船と乗組員を見失ってしまっています)

 

Ren:

どこに居るのか知っているのか?

 

Yisha:

いえ。でも彼女のことだから一儲けの機会を狙ってジャンプゲートの近くにいるはず。

闇雲に飛び回るか、汚れ仕事をするか……ステーションにある航行記録をハッキングして探しましょう。どっちにしても、ツイてる気がする。

 

 

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