各企業の協力を得るためにまずはCHOWへ協力します。
Mission Gaining Support
輸送船護衛
-- Everlasting Wardenへ向かう
-- CHOW BoFu Star Complex I へ向かう
Haswell:
Otani船長。CHOW securityのDrew Haswellです。Jonfercoからフリーランスの仕事で来たと聞いています。この多目的船にいくつかのエリアを通過させて貰えますか? もちろんCHOWの設備や船は安全に保って下さい。
Ren:
問題はXenonがらみですか?
Haswell:
他の企業ほどではありません。当然、奴らは食糧には興味がないんでしょう。しかしながら、Heretic Vanguyardsに悩まされているところです。
Ren:
そいつらは?
Haswell:
反Terran過激派だと言われていますが、私に言わせればただの悪党です。奴らは何年も仲間を作らず、活動の継続のために略奪に及んでいます。ただTerran居住区へ向かう輸送船を簡単に叩けるのが好きなだけでしょう。実際悪い考えではありませんし。
先にあなた達を派遣します。輸送船は出発の準備ができています。そばにいて不審船に目を光らせておいて下さい。
-- CHOW Nyanae (Container)へ向かう
Yisha:
あの船は私達を待って居るみたい。
Captain:
出発します。ここにいると殺されそうですから。
Ren:
先導します。
( SETAを起動してAuto pilotで付いていくだけで終わります )
護衛を終えて
Captain:
ここまで来れば安全です。Skunkに感謝します。進行状況を事務局に伝えておきます。
Yisha:
ずっと待たせたわけじゃなければいいけど。
Colbern:
Otani、よくやった。これでCHOWは君のことを知ったわけだ。だが残念なことにXenonに行動を強いられている。他の企業に負担は重くのしかかり軍隊は引き延ばされすぎだ。
Ren:
他にはなにができますか?
Colbern:
君はここでは私に命じられる立場にない。しかし、あらゆる戦闘艦がMealstromへ向かっている。我々には今少しの時間があると思っていたが、Xenonはすでに集結しつつある。
Yisha:
奴らが侵略の準備を進めているって言うの? 何か手はないの?
Colbern:
Plutarchと緊急協議し、彼らを紛争に引き込む。だがこれはいい方法だとは思えない。Omicron Lyreaに一撃を食らわす機会を与えるだけだろう。DeVriesの二の舞だ。まったく馬鹿げている。
Yisha:
Plutarchを巻き込むのが悪い考えだって説明は気にならないわ。彼らが自分たちのことだけ考えていたって驚くことじゃないもの。
Colbern:
Plutarchはいつも自分たちの求める先にあるものを見通せないという問題を抱えていたんだ。彼らが変わってくれることを願っていたのだが。
いつか私はAlbionに関わることにならないように願ったものだ。あそこには何もない。企業の腐敗と死があるだけだ。少なくともBormanは生きていたが、いや、私達の若き日の冒険を語るのは別のときにしよう。
Xenonはドアの外まで来ている。君達はドアを閉じたままにするよう協力して欲しい。
Ren:
そうしましょう。どこに向かえばいいですか?
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