2017年3月18日土曜日

[X-Rebirth] プレイメモ12 Omicron Lyrae

再稼働したゲートはOmicron Lyrea星系に繋がっていました。

 

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Mission Omicron Lyrae

Jonferco ステーション
-- Pearly Shoreへ向かう

-- ドッキング: Entertainment District

-- 会話する: Jimee Tomson

 

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Jimee:

ああ、こんな日が来るとは思わなかった。Jimee Tomson、ここで物流と人事を担当しています。軍はあなた方に安全かつ快適な場所を提供するよう求めましたが、すぐに用意できるのはこれで精一杯でした。

 

Ren:

彼らは面倒を起こしたくなかっただけでしょう。

 

Jimee:

ううん、あなた方は面倒を起こしたようです。JonfercoのCEOが関心を示しました。あまり長く待たせない方が良いでしょう。

 

Ren:

我々になにを求めているんです?

 

Jimee:

あなた方がAlbionから来たと言うことですよ。CEO Colbernには親しい友人が幾人も居ります。それと関係があるのだと思います。他にもあるかも知れませんが、知らされてはいません。

 

Ren:

あのゲートの向こうでは戦争が続いているんです。つい昨日僕らを撃ったかも知れないその友人達を探す時間はなさそうですね。

 

Jimee:

ここに来て間もないあなた方にいくつかアドバイスをいたしましょう。CEO Colbernはこの星系で最大の有力者です。その通り、海軍と連邦政府も居りますが、彼らはあなた達に便宜を図ったりはしません。莫大な代償を払うのであれば別ですが。

我々はあなた方の船に注目しています。Albion Prideですね。歴史的な財産だという見方もあるかもしれませんが、戦闘艦ではありません。我々が最高のアップグレードを施すというのはどうでしょう。お安くしておきますよ。

 

Ren:

断るわけにはいかないようです。そのClbernという男がどこに居るのか教えて下さい。きっと簡単ではなさそうですから、すぐに向かうと約束はできませんが。

 

Jimee:

理解しています。すぐにお知らせします。向こうではお気をつけください。

 

--会話する:Lotunis Tumulis Yohulbus IV

 

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( Engineを40%引きで売ってくれます。買わないと船に戻っても話が進みません。「アップグレードしなくていいの?」すでにもっといいのを持っていたとしても、いったん安いのに買い換えて買い戻すなどする必要があります )

 

-- 船に戻る

 

Yisha:

どうやったら着陸してほんの少し話しただけで、アップグレードの割引きとCEOとのデートの約束を取り付けられるわけ?

 

Ren:

僕の魅力だろうね。

 

Yisha:

CEO Colbernは別のセクターよ。このエンジンの力を見てみましょう!

 

 

 

JSS (Jonferson Space Systems / Jonferco) Metalframes Fab II へ

-- Commerce Coreへ向かう

 

:

深刻な問題が発生した!

 

Yisha:

誰か困ってるみたいね。

 

Ren:

遠いのか?

 

Yisha:

そうでもないわ。近くのステーションみたい。

 

Ren:

行ってみよう。でも軍隊の真似事はしないよ。

 

-- Last Standへ向かう

 

《Last Standへ進入》

 

-- 待機する

 

Yisha:

あの船、Xenon!

 

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Yisha:

Argonの増援部隊がジャンプインするわ。

 

Vice-Admiral Bayes:

Albion Skunkへ。Xenonから離れろ。システムに接触される距離まで近づかせるな。

 

Ren:

少々ご協力が必要です、提督。

 

Bayes:

状況は制御できている。どれだけ近づいたら大問題を引き起こすのか分かっていないようだな。あの機械共が君のシステムをハックしたらAlbionの全てが知られてしまうのだ。

データベースを保護するパッチを送付する。君は速やかに目的地へ向かえ。このセクタから完全に掃討できるかは分からない。

 

Ren:

ありがとうございます、提督。

 

-- Fallen Kingdomへ向かう

 

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《Aspiring Championへ進入》

 

-- High Scholarへ向かう

 

-- ドッキングする: JSS Metalframes Fab II

 

 

 

Jonferco (Jonferson Space Systems / Jonferson Space Dynamics Division) CEO
 

-- 会話する: Neyl Colbern

 

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Colbern:

素晴らしい。期待したより早かったな。私はNeyl Colbern。JenfercoのCEOだ。

 

Ren:

Ren Otaniです。僕に御用だとか。

 

Colbern:

長く留めるつもりはない。君達がAlbionからかなりの旅をしてきたのは知っている。向こうでは戦争が起こったようだな。Argon海軍が君に干渉しないよう命じているといいのだが。

 

Ren:

十分に。彼らは僕たちを支援するでしょうか?

 

Colbern:

軍隊は恐れているのだ。どちらも潜在的な敵になり得るからだが、私は同盟を組めると考えている。私はもう一度Albionを見て、古い友人を見つけだしたい。だがそれも彼らが平和ならばの話だ。

Argon海軍は今のところ君達の話を支持している。ArgonとTerranの市民がDeVriesセクタで足止めされ、Plutarch艦隊がゲートに接近する船を脅かしていると。そうすると、取引する価値のあるのは君達側だけのようだ。

 

Ren:

我々はもちろん新しい商取引を歓迎します。でもこの紛争は終息に向かっていません。

 

Colbern:

少々待ってくれ。私はXenonがすぐに蔓延するようなことはないと思っている。Centeranセクタに送る親善輸送艦を準備しよう。これが今より長く続く新しい通商路となるのだ。

 

Ren:

僕らがDeVriesへ進入する許可を取り付けてくれるのなら、双方がうまく行くように協力できます。

 

Colbern:

他に手はないようだ。なにができるか見てみよう。

 

Ren:

ありがとうございます。

 

 

 

 

<選択> 1. Xenonはどうやって現れたんですか?

Colbern:

Byesは伝えていないはずだが、我々の恐ろしい敵はすでに膝の上に迫っている。数週間前に開いたジャンプゲートは我々を奇妙な星系に導いた。不気味で、不吉な所だ。そこはMaelstormと命名された。偵察艇から手に入れた証拠によると、そこには最近まで居住者がいた形跡があった。稼働状態のhighwayや、見慣れた設計の船の残骸。だが生命の痕跡はなかった。

 

Ren:

軍の艦隊を派遣すべきだ。

 

Colbern:

半数を派遣した。残りはゲートから我々の星系に飛び込んで来るものに備えてこちら側で待機していた。これはTerran Conflictの際に見られた侵入戦術だ。探索隊はよくある設計のステーションを発見したが……もう一度言うが、生命の兆候はなかった。

そして、奴らは目覚めた。

奴らはまずエンジンとジャンプドライブに攻撃を仕掛けた。退却をほとんど不可能にするためだ。Argon艦隊を玄関先に足止めする厳しい戦術だったが、Xenonは勝てると計算していた。そしてその通りになった。

その日は多くの人々を失った。元Terranパイロットも含めてだ。彼らとは何十年も一緒に力を蓄えていたが、奴らも同様だったようだ。Lido提督も失った。そしてBayesが軍隊司令を引き継いだ。彼女のやり方は素人同然だ。

 

 

 

 

<選択> 2. Jonfercoは何を専門にしているんですか?

Colbern:

我々は新技術の開発と船やステーションの整備に注力している。多くの船が我々のエンジンと動力系を使用している。ゲートシャットダウンが起こってから補給線が経たれたため、我々はより効率的な設計を重視するよう転換した。我々がしてきたこの孤立の制御を誇りに思う。

Jonfercoは沢山の星系を跨がるいくつもの種族と経済的な結びつきを持つ大企業のひとつだった。他の部門も同じように運営されていることを願っている。

 

 

 

 

<選択> 5. 始めに、なにをすれば良いですか?

Colbern:

軍が安全だと考えるまでDeVriesとの通商を開始することはできない。この時間を準備のために費やそう。ここには新しい商機に飛びつこうと考えている企業がいくつもある。

 

Ren:

競争相手を招待するんですか?

 

Colbern:

残念なことだが、ここにあるのはわずかな競争だけだ。企業にはそれぞれ専門分野がある。君達はおそらく食料品や医薬品も必要だろう。そのあたりはCHOW cooporationの分野だ。そこから始めよう。

 

Ren:

説得する必要があるかな?

 

Colbern:

彼らはすでに新しいゲートが接続されたことを利用する計画を立てているはずだ。我々に必要なのは、全ての有力企業に共同戦線を張るように同意させることだ。そうすれば軍隊は拒否することが難しくなるし、共同通商路となれば少しは安全に利用できるようになるだろう。

 

Ren:

いい考えみたいだ。他の企業も同じように考えて欲しいね。

 

Colbern:

他のCEOは私に任せて欲しい。君達がすべきはHeart of Albionを持ち上げることだ。他の企業に協力すれば、彼らも君達を支援するようになるだろう。彼らに気に入られそうなこつを送信しておくよ。

 

Ren:

ありがとうございます。なるべく早くにDeVriesを助けられるし、よりよくもできる。

 

Colbern:

いうまでもないが、向こうでは用心することだ。成功を祈る。

 

 

 

 

<選択> 6. ありがとう、もう行かなくては。
 

-- 船に戻る

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Yisha:

前門のXenon、後門のPlutarchで私達は企業の使いっ走り。まるで誰かに邪魔されてるみたい。

 

Ren:

どうもColbernは奴らが来ることが分かっていたみたいだね。

 

Yisha:

どこから始めるの?

 

Ren:

CHOW corporationだ。

 

 

 

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