2017年3月10日金曜日

[X-Rebirth] プレイメモ7 Rebuilding DeVries

Canteranの支援を続けているとBormanから連絡が入りました。

どうやらAlbionはうまく行っておらず、今後のためにRepublic of Canteraと関係構築をしたいと言います。

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Mission Rebuilding DeVries

ステーションの建造

-- 建設する: Integrative URV forge を Glaring Truth へ。

(Construction Vesselが指揮下にあるはずなので Joint to squad して同じ宙域まで呼び出してから、宙域に浮いてる建造地点に近づいて build を選択する)

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Captain:

支援いたします。

 

〈選択〉1. 建設するステーションを選択する

(必要なステーションは最初から持ってます。建設の際にオプションをつける必要はないみたい)

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〈選択〉1. これでいい

 

Captain:

ありがとうございます。必要なものは揃っています。ほんとうにここに建設してよろしいですか? 一度始めてしまえば変更は不可能です。

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〈選択〉1. ステーションを建設する

 

Captain:

ステーションを建設します。

 

(建設が始まるまで待つ)

 

Bormanの通信

Yisha:

通信よ。

 

Ren:

Borman大佐からだな。

 

Borman:

Ren、Yisha。Albionの状況について連絡すべきことがある。我々はすぐにでもCanteranの支援が必要になりそうなのだ。

 

Yisha:

何があったんです?

 

Borman:

艦隊が荒れている。兵站線が切られ始め、Plutarchの追跡は我々がジャンプを繰り返すたび巧妙になっているようだ。

その上多くの市民達がPlutarchの取り調べと違法な逮捕によって悩まされている。

 

Ren:

艦隊ではステーションの人々を守れないことは分かっていたはずじゃないですか。

 

Borman:

現場の人々は最悪の危機から逃れようとしているのだ。君とCanteransの来た場所はどうだ。

 

Yisha:

難民をここに運べと言っているの?

 

Borman:

少なくとも今は、Albionのどこよりも安全だ。彼らは受け入れてくれるだろうか?

 

Yisha:

きっと喜んでそうすると思うわ。ある程度なら。彼らはこの場にいる人間よりも沢山の人々は援助できないし、我々の戦争に関与するつもりもない。

 

Borman:

君たちが彼らにしてやったことを説明したまえ。他に我々が提供できるものはあるだろうか? 私は戦争の支援を頼んでいるわけではない。市民の庇護を求めているだけなのだ。

 

Ren:

ここの小惑星群を使うというのは? Canteranにはこれ以上の採掘手段がなさそうです。採掘船団を送って、産出した鉱石は半々、というのはどうでしょう。

 

Borman:

それはいい。だが送れるのは一隻だけだ。Nakano長官と話し合ってくれ。彼が了承してくれるなら採掘船を世話しよう。彼らとは鉱石の山とよい関係を築き上げたい。過去を掘り起こして争いにしたりはするな。

 

Yisha:

そうします。

 

Borman:

よろしい。では船を送ってよいか、いつ送ってよいかを知らせてくれ。通信終了。

 

Yisha:

急ぎましょう。みんなをずっと待たすことはできないわ。

 

Ren:

よし、Nakanoに連絡してくれ。

 

Nakanoとの通信

Nakano:

Nakanoだ。おお、Ren、Yisha! 君たちがここで悪さをしてると聞いて話をしようとしていたんだ。

 

Yisha:

ということは、新しい宇宙ステーションを見たのね。

 

Nakano:

私達は一夜にして宇宙ステーションが現れることには少しばかり不慣れでね。Argonが開拓心を失っていないことが分かって嬉しいよ。このあたりにとっては心強いことだ。

 

Yisha:

そう言ってくれて何より。実は別の方法も考えているの。

Borman艦長が採掘船を一隻、未開拓の小惑星帯に送りたいと考えているわ。産出した鉱石は我々で等分する、という条件ではどうかしら。

 

Nakano:

ふうむ、君の言っている採掘船はきっと我々の手にあるものよりも大きいのだろうな。提案は受け入れる。だが、もっと要求したらどうだ? 我々の残りの採掘船をその船に同行させてもいい。

そうすれば、これは我々が初めて行う公式な共同作業(Joint-Operation)になる。

 

Yisha:

それは素晴らしいわ、長官。

 

Nakano:

君たちの採掘船に到着座標を転送しよう。

さて、始める前に教えてくれ。君たちはここで何をしようとしてるんだ? Bormanはなぜ今、我々と関係を築くことに注力する。

さては戦争がうまく行っていないのかな?

 

Yisha:

Albionは危険で予測不可能な状況にあります。我々はおそらく、ある時点で難民の保護を求めることになるでしょう。彼らに安らげる場所を提供して頂けるようにお願いします。

 

Nakano:

わかった。すでに言ったように、君たちの人々は歓迎する。だが我々には大幅に増加した人口を支援する手段や、他の戦争に加担する手段はない。君たちにPlutarchより多くの援助をするかも知れないが、戦争に参加することはまったく望んでいない。

 

Yisha:

理解します。ここにジャンプする(Jump-in)許可は得られますか?

 

Nakano:

航行計画を体系化しよう。比較的安全な区画を選んでジャンプすることを許可するが、それでも進路上の小惑星帯は偵察すべきだ。我々の採掘船も航路の安全のため護衛をつけている。

 

Yisha:

ありがとうございます。長官。

 

通信を終えて

Ren:

共同作戦(joint operation)だって?

 

Yisha:

ええ。私達の行動を監視したいのか、ゆくゆくは本当に同盟を組むつもりでいるのか。

 

Ren:

彼はきっと僕らが勝つと思ってるんだ。

 

Yisha:

気をつけてRen、それってあなたはそうじゃないみたいに聞こえる。

ジャンプ座標が来たわ。Bormanに準備ができたことを連絡しましょう。

 

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